「最後」という言葉の重み

校内掲示「私が選んだ1枚」より

 演劇発表会を無事終えることができました。感染症対策を含め、多くの方の協力を得て実施できたことに改めて感謝いたします。各学年ともに、素晴らしい演劇を発表してくれました。3年生の演劇の最後、監督が挨拶してくれましたが、3年生としての気持ちのこもった素晴らしい挨拶でした。「私たちの最後の演劇」という言葉を聞いた時、実施できて良かったと実感しました。しかし、「最後」なのは、1,2年生にとっても同じ。先輩の演劇を見て、多くを感じ、学ぶことはその年にしかできないことである。1,2年生も、自分たちの活動を振り返り、充実感を持って終えたことは間違いない。しかし、先輩の演劇活動を見て、感じたこと、学んだことも多かったはずである。こうやって、伝統は受け継がれ、発展していくのだと感じた演劇発表会であった。

2020年9月29日 | カテゴリー : 校長室から | 投稿者 : hakushin