公開授業に向けた「第1回指導案検討会」 

秋の公開授業に向けて指導案検討を行いました。国語では,「説明文」の教材を準備し,実際に生徒がどう思考するかをグループで検討したり,音楽では実際に歌いながらアカペラの創作について考えたり,授業の構想で悩んでいるところをグループでアイディアを出し合ったり,充実した検討となりました。また合わせて,昨年度の授業づくりの課題であった「授業評価」を全体で確認しました。①生徒の実態を把握すること ②全体記録をiPadで撮り,携帯等で手軽にいつでも自分の授業動画が見れるようにすること ③観察による抽出生徒の反応を記録すること ④授業後に「授業振り返りアンケート(生徒)」「授業アンケート(職員)」をとること。これらをもとに授業分析を行い,成果と課題を明らかにしてレポートにまとめていく予定です。「目の前の生徒を成長させる」これが授業改善の最大の目的です。授業力向上に向けてチーム白新で取り組んでいきます。

第4回職員研修 授業力向上研修「思考力・判断力・表現力の育成」

「互見授業」を通して,「思考力・判断力・表現力」が白新中全体の課題の一つであることが見えてきました。研究推進部では,「思考力・判断力・表現力」の捉えやその育成,評価を改めて全職員で確認し,授業改善につなげたいと考えました。そこで,第4回職員研修では,関根廣志先生から「思考力・判断力・表現力」についてのご講演をいただきました。「1.考える(思考)とはどういうことか」「2.論理的思考とは何か」「3.新学習指導要領における位置づけと主体的・対話的で深い学びの意義」「4.思考力・判断力・表現力をどうとらえるか」「5.どう育成していくか」「6.授業でどう育てるか」「7.育成と協同学習」「8.思考力・判断力・表現力の評価について」等,これからの授業改善につながる内容ばかりで,とても充実した研修になりました。関根先生から学んだことをふまえ,一人一人の主体的な授業改善につなげていきたいと考えています。