「行動すること」

 朝晩涼しくなり秋を感じるようになってきました。中庭の花壇は、草花で溢れています。その傍らで、過ぎ去る夏を惜しむようにひまわりの花が咲いています。生徒は、定期テストも終え、演劇の活動が本格化しています。それぞれの役割をしっかりと果たし、自分たちが伝えたいことが表現できる納得のいく演劇を創り上げて欲しいと願っています。そんな中、その後にある体育祭に向け、生徒たちが自主的にグラウンドの草取りをしてくれています。「きれいなグラウンドで体育祭をやりたい」という思いからの行動です。生徒が、何かを感じ、思いをもち、それを行動に移してくれていることをうれしく思います。行動することでこそ、自分の思いを形にできます。また、行動することで、違ったことを感じることができます。草取りに励む生徒の次を期待せざるを得ません。

2020年9月16日 | カテゴリー : 校長室から | 投稿者 : hakushin

「1人1台の端末」

 昨日、職員研修の際、生徒1人1台の端末が配布されることについて、話をしました。話をしたのが、「配布されたその時から、毎日生徒が当たり前のように使わなければ、意味がない。」ということです。そのための準備をしなければいけないという話をしました。誰が、どんなアイディアを出してくれるか楽しみでなりません。生徒は持ち帰ります。家庭との情報共有の方法も変わっていきます。保護者のみなさんに対する情報提供も並行して進めなければいけません。やることはたくさんあります。日本はすでに遅れているといわれている中、そんなことはないと言えるようくらいの気概を持って進みたいと思っています。一番学ぶべきは私だということは自覚していますが。

2020年9月8日 | カテゴリー : 校長室から | 投稿者 : hakushin

「記念碑等について」

 校内にいくつかの記念碑等があります。生徒も職員も日頃あまり意識していないように感じます。建立当時の様々な思いを感じることも大切なことと思い、「ちょっと一休みコーナー」に掲示してみました。放課後、生徒が談笑していたので記念撮影!

2020年8月25日 | カテゴリー : 校長室から | 投稿者 : hakushin

「判断」と「表現」

 昨日の職員研修、授業づくりに向けての研修ではありましたが、私は、今の自分にとって有益な情報、学びはないかということを考えながら、話を聞かせていただきました。印象に残ったこと、「判断」と「表現」についての話でした。「正しい判断を下すためには間違いのない論拠やそれを裏付ける確固たる理由、具体的な事実などが必要である。」「相手に伝わるようにまとめ、表現を工夫する。それには話し方や書き方の技術も必要であるが、内容的には筋が通っていること、根拠がしっかりしていること、具体例があることなどが必要な条件となる。」日々状況が変化する中、様々な場面で判断を迫られるている現状があります。そして、その判断を教職員はもちろん、生徒や保護者に伝えていかなければいけません。今回の研修を通して、私自身、何を大切にしていかなければならないのかを再確認することができました。

2020年8月4日 | カテゴリー : 校長室から | 投稿者 : hakushin

「モデル」

 互見授業が大方終了しました。それぞれが目的をもって授業し、目的をもって他の授業を参観してくれたようです。そんな職員の姿を見ながら、改めて「モデル」の大切さを感じています。自分の授業を振り返る、他人の授業を見て何かを感じる、その際には、何かと比較します。その比較するベースになるのが、自分が見たことがある自分にとってモデルとなる授業だと思っています。そんな意味では、他の人の授業をたくさん見ている人は圧倒的に成長する機会があると思っています。何かを求めて主体的に他の人の授業を見ることを当たり前にしたいものです。生徒についても、同じように感じています。春の体育祭が延期になり、しかも休校期間もあったせいで、1年生が上級生の姿に接する機会が例年よりも圧倒的に少なかったと感じています。「中学校とは」「中学生とは」、「白新中学校で求められる姿とは」を実感する機会が少なかったと感じています。生徒会活動や部活動、行事の活動が活発になってきた今、明らかに変化してきている1年生の姿からも、「先輩の姿」「身近にいるモデル」の大切さを感じています。生徒も職員も、良きモデルに触れながら成長していける学校でありたいと思っています。

2020年7月17日 | カテゴリー : 校長室から | 投稿者 : hakushin

「少しずつ」

 学校が再開され一か月が過ぎようとしています。生徒玄関前の記念碑「躍進」の修理も終え、きれいな姿で生徒を迎えています。まだまだ、感染対策に気を付けながらの学校生活ですが、少しずつ、日常が戻ってきているように感じます。様々な時間帯で、生徒の声が、活動する音が、聞こえてきます。その音に活気が出てきているように感じます。さて、今年度になり、休校期間中の動画配信を含め、学校再開後も、先生方が学校の様子等をホームページ、Facebook、各種たよりなど、様々な形で情報発信をしてくれています。学年だよりや学級だよりを見ると、それぞれが自分の言葉で自分の思い、願いを語ってくれています。きっと生徒にも伝わっていることと思います。しかし、気を付けなければならないのが、「それがどう生徒の成長につながっているのか」ということです。学校における教育活動は、目的やねらいがあって行われます。その目的、ねらいから見た時に、一人一人の生徒はどうか、集団はどうか、常に生徒の姿から評価しなければいけません。「自分のやっていることに酔っていてはいけない」と、自戒の念を込めて職員とは確認しています。

2020年6月29日 | カテゴリー : 校長室から | 投稿者 : hakushin

「学ぶ環境」

  今年のテーマは「主体的」ですが、生徒が学ぶための環境を職員が整えてくれていました。伐採した木の年輪、花が終わった後のチューリップ、ちょっとした工夫で、生徒が興味をもったり、考えたりすることができます。学校にある環境をさりげなく学ぶ環境にしてくれている職員に感謝しています。一番学んでいるのが私かも知れませんが。チューリップと言えば球根のイメージしかない私にとって、「種が育っている?」思わず聞いてしまいました。年輪も、「南が良くわかりますね」と説明され「なるほど」という状態です。授業だけでなく、学校のいたるところで、様々な場面で学ぶことができます。生徒が楽しく過ごすようになってきた中庭ですが、まだまだ「環境整備」はできそうです。

2020年6月9日 | カテゴリー : 校長室から | 投稿者 : hakushin

「一週間が終わります」

 学校が再開して一週間が終わります。暑さも重なったことから、疲れた様子の生徒も多いかなと感じています。生活のリズムを早く取り戻し、暑さにも慣れて、元気に学校生活を送ってくれることを願っています。昨年度末からコロナウイルスへの対応で、生徒はほとんどの場面でマスクをしています。私は、生徒が様々な活動の中で見せる表情を楽しみにしていますが、それがマスク越しではなかなか伝わってきません。この先、まだまだマスクが必要な日々が続くだろうと考えると、マスク越しの生徒の表情を感じ取れるように努力しなければと思っています。

2020年6月5日 | カテゴリー : 校長室から | 投稿者 : hakushin

「再スタート」

 今日から本格的に授業も再開しました。久しぶりの6時間の授業、生徒も疲れたことと思います。また、放課後、体育館、グランドに生徒の姿が戻ってきました。限られた内容とはいえ、自分の好きな部活動に取り組めることは生徒にとって嬉しいことであると思います。色々な場面で制約は受けていますが、1日を通して、生徒の声が、活動する音が聞こえる学校が戻ってきました。再スタートです。

2020年6月1日 | カテゴリー : 校長室から | 投稿者 : hakushin

「ようやく」

 今日の朝から、全校生徒が登校しました。まだまだ、みんなが晴れ晴れとした顔で登校しているかと言えば、そうではない気もします。みんながマスクをしているからかも知れません。今日から3日間は、みんなで給食を食べて下校です。そして、いよいよ来週からは、本格的に学校が再開されます。様々な計画の変更を余儀なくされましたが、通常の学校生活をようやく再開できることは、嬉しいことです。「新しい生活様式」をしっかりと意識しながら、充実した学校生活となるよう全校で取り組んでいきたいと思います。

2020年5月27日 | カテゴリー : 校長室から | 投稿者 : hakushin